トップページ | 2004年9月 »

2004年8月31日 (火)

スパイダーマン2

楽しかったぞー。
由緒正しき娯楽映画に作りあげてました。
突っ込みどころも満載(それもまた楽しいし)。

トビー・マグワイアはいつも通り(に見えた)。
アルフレッド・モリーナはなんともいえない味があり。
ジェームス・フランコには華がある。
J.K.シモンズは声が素敵(そして顔はドナルド・サザーランド系…)。
ウィレム・デフォーまで声だけでなく出演してる(しわしわ)!
キルスティン・ダンストは…。

キルスティンて、日本人受けするタイプではないんですよね。
知り合いの中で、彼女を気に入っていたのは、
いつも独自路線のひょうひょうとした
映像作家のAさんだけでした(当然『チアーズ!』大好き)。

今回、初めて彼女が可愛いと思えるカットがあった!
これが前作との大いなる違いだ…。
10点中8点。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月24日 (火)

『亡国のイージス』福井晴敏

男の人が好きそーうな本。
だんなさんがかなり気に入って
薦められたこともあって読みました。
なるほど、面白いです。
(軍事兵器の意味や機能はさっぱりでしたが)
典型的なキャラクター設定であっても、
そこに意味を持たせているところがいいです。
「才能」に対する記述に共感してしまいました。
ファーストシーンから繋がるラストシーンは、
評判どおり胸のすく思いでした。

映画化されるそうですが、
『ホワイトアウト』のような薄っぺらい
人物描写にならないことを祈ります。
余計な女性キャラを出して媚びたりしないで欲しいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月22日 (日)

十二国記(TVアニメ版)

たまたまテレビをつけたら、
『風の海 迷宮の岸』のあたりのお話をやっていました。
うーん。うぅぅぅん。
原作の台詞だけを拾った上っ面だけの作り。
もったいなーい!すっごく面白くできるはずなのに!
アニメ版の制作に関わる演出さんは、
原作を読むことが条件らしいんですけど。
読んでないのかな…。
かけ離れすぎて、イメージが壊れるまでに至りませんでした。

なんで陽子の肌はどす黒いの…?

とは言え、原作が好きだからこその感想。
素の状態で見た人がどう感じるかはわかりません。
あの、異様な舞台設定が目新しく映るといいのですが。
(異様さもだいぶソフティケイトされているけど)

エンディングの曲が、zabadakみたいだなーと思ったら、
吉良さんが担当でした。耳に残ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月20日 (金)

柔道

ひそかに好きな競技です。
高校生の頃の井上康生選手の試合をみたことがあります。
高校最後の大会の団体戦。
団体戦は五人チームで、
勝った選手はそのまま相手チームの次の選手と対戦する方式。
地方大会なんかだと、先鋒(最初の選手)の
五人抜き(五人勝ち抜き)があったり。
その時井上選手は主将、最後に登場する選手でした。
チームは副将である四番目の選手までで二人しか勝ち抜けなくて
(しかも副将は引き分けで、選手が入れ替わったような覚えが)、
井上選手がそこから三人勝ち抜いて全国優勝。

素人目にみても、井上選手の独り舞台だったわけですが。
『みんなの力を合わせて優勝できて嬉しい』
彼は嬉し泣きしていました。
いいヤツだなあ。真面目なヤツなんだろうなあ。
今回はお疲れさまでした。またがんばってほしいな。

阿武選手は、大学時代ぐらいのインタビューで、
『食べても食べても痩せちゃうんです。
ケーキを一度に何個も食べたりするんですけど』
と言っていたのが印象的。重量級でいるだけで大変なのね…。
お疲れさまでした。おめでとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月13日 (金)

『語り女たち』北村薫

短編集って、一つだけでも自分の腑に落ちるものがあれば
良いと思うのですが、そう言う意味で充分な一冊でした。
『梅の木』なんて、もうたまらない感じ。
一遍というより、一文だけで充分。泣きました。
よくよく考えてみると、『水虎』の逆転の発想はつくづく素晴らしいです。
この二遍がお気に入り。

ところで『わたし』の続きは出ないんだろうか…。
みっともない恋愛の痛さを通過してほしいものです。

トラックバックで読書三昧さんへTBさせていただきました。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2004年8月10日 (火)

スチームボーイ

先週観てきました。

鈴木杏という人をよく知らなくて、うまかったので意外。
アイドルだと思っていたのですが、そうだとしたら、
男の子の声なんてなかなかできるものではないですよね。
ちゃんとした女優さんだったようです。失礼しました!

ヒロインが徹頭徹尾可愛くなくて、だから可愛かった。
そのぐらいかしらん。
尺が長くてだれました。
長い期間をかけて製作するのも一長一短?

10点中2点。
エンディングは蛇足だなーと。
これのせいでさらに印象が悪い…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『チルドレン』伊坂幸太郎

発売されてから、ちょっと経ってしまいました。
「良かった、前作より面白かった」と安心。
ラストへ向けての集束感、乾き方がほど良く。
まさにデパートの屋上のようでした。
伊坂さんの本の中では2番目に好き。
でも、直木賞をとるほどの本ではないと思います…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ディープブルー

おととい観てきました。
最初の波のシーンと、
シャチの映像は良かったのですが。
期待したほどではなかった…。残念!寝そうになりました。
ドキュメンタリーで見たことあるような映像が多かったです。
↑だと、ひとつの題材を掘り下げているから、もっと見応えあるし…。
音楽がちょっと鼻につきました。
10点中6点。
そうはいってもいい映画の部類だと思いマス。
いちばん面白かったのはパンフに載っていた、
海に流されたスタッフ(生還)のお話だったかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2004年9月 »