« スチームボーイ | トップページ | 柔道 »

2004年8月13日 (金)

『語り女たち』北村薫

短編集って、一つだけでも自分の腑に落ちるものがあれば
良いと思うのですが、そう言う意味で充分な一冊でした。
『梅の木』なんて、もうたまらない感じ。
一遍というより、一文だけで充分。泣きました。
よくよく考えてみると、『水虎』の逆転の発想はつくづく素晴らしいです。
この二遍がお気に入り。

ところで『わたし』の続きは出ないんだろうか…。
みっともない恋愛の痛さを通過してほしいものです。

トラックバックで読書三昧さんへTBさせていただきました。

|

« スチームボーイ | トップページ | 柔道 »

コメント

始めまして、はるく、という本好き男です。

「語り女たち」おもしろそうですね。
読みたくなりました。

私も
>短編集って、一つだけでも自分の腑に落ちるものがあれば
と思ってます。
場合によっては1文でもよいですよね。

TBさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

投稿: 晴薫 | 2005年1月19日 (水) 13時02分

はるくさん
『語り女たち』ぜひ読んでみてください。
そして、お気に入りがあったら教えてくださいませ。
十七篇もあるので、円紫さんとわたし、の答え合わせ、
「明日っから親孝行しよう」のようにはいかないかもしれないですが。
TBありがとうございました!

投稿: suminiya | 2005年1月20日 (木) 01時27分

この本は、ほんとうにおもしろそうなので、読んでみたいと思います。

でも今、小説はキングの「ザ・スタンド」に引っかかっているので(今4巻目130P)一段落したらになりますけど・・・
必ず読みますよ。

投稿: 晴薫 | 2005年1月20日 (木) 20時20分

はるくさん
充分キングに浸ってください。
キングはグリーン・マイルぐらいしか読んだことがないのですが。
なんといっても、嵌ると抜けるのには時間がかかることでしょう(笑)

投稿: suminiya | 2005年1月23日 (日) 00時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/40747/573687

この記事へのトラックバック一覧です: 『語り女たち』北村薫:

» 朝霧  北村薫著 [雨の日の日曜日は・・・]
「秋の花」「夜の蝉」などに続く女子大生「私」と噺家の円紫師匠の連作短編ミステリー [続きを読む]

受信: 2005年1月19日 (水) 13時03分

« スチームボーイ | トップページ | 柔道 »