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2004年9月27日 (月)

『太陽の簒奪者』野尻抱介

久しぶりにSFを読みました。
さっぱり意味のわからない用語や理論だらけでしたが。
時間経過の早いお話のせいか、なんとか面白く読めました。
(なので、素人にもわかりやすく書いてあったのでしょう…)

登場人物の心理描写を受け取ることはできますが、
共感には至らない…。
生身の人間ではないかのような、遠い存在に感じました。
ヴァル・キルマーなら四文字言葉を残して無理矢理帰還するよぉ!
(映画『レッド・プラネット』です、超B級映画。好きなんだ…)
いろいろなものを切り捨て選択していくヒロインに対して、
『あたまいいひとってたいへんねー』って。
情けない感想だけれど、そういう人にこそ、
何もかも手に入れて幸せになって欲しい気がするんだもーん。

この本に対して、こんなに軟弱なコメントをしていいのだろうか…。

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