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2004年9月15日 (水)

『森のうた』岩城宏之

最相葉月さんといえば有名な著作『絶対音感』。
自分の持っている絶対音感がなくせないかなーと、
読んだことがあります。
(自然に消えるのを待つぐらいしかないらしい…)

音楽の道を志しているわけではないので、まさしく無用の長物。
それに音痴なのです。
絶対音感と音痴の両立。
あり得なさそうですが、指揮者山本直純氏も同様だったそうな。
国際的な指揮者で、氏の友人でもある岩城さんのこの本に記されています。
大学時代の思い出をつづった本で、
日常的な破天荒さが爽快。ちょっと泣ける話も有り。

不便なだけだし、絶対音感のない音楽関係者は多数いますから、
世のお父さんお母さん、絶対音感は無理に子供に与えないでください。
カラオケで上手に歌える方が得です。

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