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2004年11月13日 (土)

『触神仏』北森鴻

syokusinbutu.jpg
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<蓮丈那智のフィールドファイル2>の副題有り。したがって続き。

民俗学の仮説を立てた上、ミステリを絡ませるって、
どれだけ大変なことなんだろう…。えーと、二度手間?(語彙がない)
学者が探求するに足らない仮説といっても、
少なくとも一般人にはそんな知識すらありません。
だいだらぼっちの通説も初めて知りました。。ふ〜ん。

ミクニのへたれっぷりがどうにもおかしい。
本当に研究者として見込みがあるのか、危ぶんでしまいます。
「悪いが君の後には着いていけないよ」。
反対に、狐目の株が上がる本です。
キャラ>民俗学>謎解き、でした。

感想という名の茶飲みばなしさんへTBさせていただきました。

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コメント

TBありがとうございます。
読むのはあっという間ですけど、ネタをどうするかは結構大変なんじゃないかと思う本ですよね。

投稿: hinemosu_1 | 2004年11月14日 (日) 00時26分

作者の北森さんの意図するところかはわかりませんけど、
ミステリの部分はあっさり読んでしまいます。
取材力には感服しちゃいますが。

投稿: suminiya | 2004年11月15日 (月) 15時15分

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