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2004年11月 8日 (月)

『メインディッシュ』北森鴻

maindish.jpg

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なんとか黒字経営の小劇団の看板女優「ねこ」。
彼女が雪の日に拾った「ミケ」さんと暮らすうち、
偶然がかけあわさり、過去の事件を呼び起こす。

ミケさんは料理上手な男なのです。
ねこが連れて帰ってくる劇団員たちにふるまうごちそうのおいしそうなこと。
それぞれ登場人物に個性はあるのですが、料理の前には霞む…。
事件自体も「偶然」がちょっと都合良くて、やっぱり霞む。
料理と、妙に乙女ちっくなねこさんを微笑ましく眺めているうちに本が終わります。
ほのぼの。

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