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2004年11月28日 (日)

セレンディピティ

セレンディピティ
ジョン・キューザック

by G-Tools

NYで「幸せな偶然」から出会った二人。
その出会いは運命か、再び出会えるのか。5ドル紙幣と本に託す。

このblogのタイトルはをここからとったわけではないのですが。
せっかくなので、観てみました。
(わたしの場合、"serendipity"の訳は、
「幸せな偶然」ではなく「偶然に幸福を発見する能力」として覚えていました)

『めぐりあえたら』『天使がくれた時間』あたりを想起させる映画でした。
主役や舞台設定があか抜けすぎているかなあと思っていると、
「彼がハナクソをほじるハゲ男なら諦めもつく」という象徴的な台詞が。
上記二つの映画から生活感を排除していくと、この映画になるのかもしれません。
その狙いの分を補強してくれる何かがあれば、もっと映画のグレードが上がったのかも?

ケイト・ベッキンセールが年代ごとにチェンジしている髪型は、どれも可愛いです。
ジョン・キューザックもスマートな役柄をさらりと演じてます。大人な役者の姿勢。
感じ悪い人やエピソードが出てこないので、最後までふんわり楽しめます。
10点中6点。気分が乗れば7点。
ラスト前、空から降ってくるものを眺めるシーン、淡々と綺麗です。

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