« パイレーツ・オブ・カリビアン | トップページ | ホリデーチキンサンド »

2004年11月23日 (火)

『つるばら村のパン屋さん』茂市久美子

つるばら村のパン屋さん
茂市 久美子

by G-Tools

児童文学です。つるばら村シリーズとして、4冊出ています。

つるばら村に住む、パン屋のくるみさん。
今はまだ宅配のみだけど、そのうち駅前にお店を構えるぞと夢を持ってます。
人ではないお客さんがやってくるパターンに陥るのかと思いきや、
ライバル店ができたり、気にかかる人ができたり、案外バラエティに富んでます。
なんにしてもくるみさんが心をこめて作る、パンの数々。
はちみつパン、どんぐりのパン、つるばらジャムのパンなどなど、
やわらかそうでおいしそうです。品のいい甘さなんだろうなあと、想像。
パン屋の名前は三日月屋さん。
由来となる三日月パンが、説明があるまでなんのパンだかわかりませんでした。
「うすい羽根を何枚もかさねたような」三日月の形をした、アレでした。
中村悦子さんの挿絵が雰囲気あって好きだったのですが
(絵のかけるだんなさん曰く、
「うまいねー、味があるだけじゃなくて、パースにきちんとのってるよー」なんだそうです)、
ストーリーが分岐した4冊目から違う方の手になってしまって残念。

空猫の読書さんへTBさせていただきました。

|

« パイレーツ・オブ・カリビアン | トップページ | ホリデーチキンサンド »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/40747/573749

この記事へのトラックバック一覧です: 『つるばら村のパン屋さん』茂市久美子:

« パイレーツ・オブ・カリビアン | トップページ | ホリデーチキンサンド »