« 『夜のピクニック』恩田 陸 | トップページ | 土用丑の日 »

2005年7月26日 (火)

『闇の花道』浅田 次郎

4087474526闇の花道―天切り松 闇がたり〈第1巻〉
浅田 次郎

by G-Tools

冬の留置場で、その老人は不思議な声色で遙かな昔を語り始めた……。時は大正ロマンの時代。帝都に名を馳せた義賊がいた。粋でいなせな怪盗たちの大活躍を描く傑作連作第一弾。(集英社紹介)

何故か江戸時代の奉行所同心ものだと具体的に勘違いしていた(笑)
実際に闇がたりされているのは、昭和か平成か。
老人となった松蔵の昔がたりなので、一巻目では自身はまだまだ小僧。
活躍するのは周りの姉貴分、兄貴分たち。
浅田作品にはお馴染みの人柄、エピソードが並んでいるので目新しさはないけれど、先読みできようがあざとかろうが飽きたりはしないので、最後まで連れていってもらえる。
このままシリーズを読んでいけば、いずれぴったりハマる話に会えるのではないかと期待。

|

« 『夜のピクニック』恩田 陸 | トップページ | 土用丑の日 »

コメント

詩集は読みませんか?

投稿: とし坊 | 2005年7月26日 (火) 13時44分

とし坊さん
詩集は…、不勉強なのです。
まだまだ開発途中といったところでしょうか。

投稿: suminiya | 2005年7月27日 (水) 03時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/40747/573893

この記事へのトラックバック一覧です: 『闇の花道』浅田 次郎:

« 『夜のピクニック』恩田 陸 | トップページ | 土用丑の日 »