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2005年9月23日 (金)

ボーンコレクター

B0009J8EPAボーン・コレクター
デンゼル・ワシントン フィリップ・ノイス アンジェリーナ・ジョリー

by G-Tools

捜査中の事故によって両肩から上、右手人差し指以外を麻痺した天才捜査官と、彼によって見出された女性警官が、連続する猟奇殺人の解決を努める。

デンゼル・ワシントンは役柄の割に力みが見られず、自然な演技。アンジェリーナ・ジョリーは元モデルの警察官。ストイックな制服に重みのある装備をつけたあのスタイル、唇は本編中に言われていたように「ワーオ!」。ドレス姿セクシー!以上、最大の見所だ!

フィリップ・ノイス監督のジャック・ライアンシリーズが好きだ。積み重ねアクションの見応えと語らない間(ま)で話を進めるテンポがいい。この作品はアクションも説明もそつなくはあるけれど、間があまり生かされていない感じ。
犯人の正体が金田一少年の事件簿方式(それまで語られていなかった、実はウン年前の出来事って反則技)なのが痛い。タイトルから想像してしまうより、犯人はあまり骨に執着を見せず単に見立て殺人なのも拍子抜け。その題材自体が魅力的でないことも…。
10点中6.5点。それなり。

お?と思ったのは、遺留品のアスベストが「殺人産廃」のような認識で描かれていること。1999年の映画だから、アメリカの方が早く対策されていたのかな。

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コメント

はじめまして。
TBさせていただきます。

デンゼル・ワシントンの演技が、殆ど表情だけの演技には単純に感動しました。

それでは、失礼します。

投稿: Genken | 2005年10月27日 (木) 19時27分

Genkenさま

あの状態でアクションをきちんと組み立てているところも面白いですよね。
TB&コメントありがとうございました!

投稿: suminiya | 2005年10月28日 (金) 14時51分

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受信: 2005年10月27日 (木) 19時27分

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