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2005年10月31日 (月)

たかこさん&みかさんのイギリスパン

igirisupan

思い立って夜中に作りだしたので、いよいよ焼き始めたところですっかり眠ってしまった。
がばッと起きた頃にはオーブンの中でムレムレ。若干こげてるし。
そのせいかブレッドメーカーで作るよりおいしい!というほどではなかった。天然酵母を使ったりすればまた違うんだろうけど(ドライイーストなのだ)。自分にとっては気軽さ手軽さは重要なポイントなので、やっぱりブレッドメーカー買うべき?それより焼いたらさっさと庫外に出せよという話?
や、でもさすがに買ってきたパンよりはイケます。厚切りにした方がいいみたい。

479664654Xたかこさん&みかさんの
毎日作りたくなるお菓子とパンのレシピ

稲田 多佳子 門間 みか

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粉以外の計量がスプーンでできるのは画期的なのかもしれないけど、初めてでそのレシピにあたってしまうと後戻りできません…、発酵も楽ちんだし。

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2005年10月28日 (金)

ナショナルトレジャー

B0007N0YGAナショナル・トレジャー 特別版
ニコラス・ケイジ ジョン・タートルトーブ ジョン・ボイド

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局地的(ほぼNY,ワシントンのみ)お宝探しストーリー。ソフトなアクション。
それにしても、何故ニコジはモテるのか?襟元からぴんぴん飛びでるムナーゲがいいの?(いや、まあわかるんだけど。知的で優しく勇敢なところがいいんだよね)一方、ショーン・ビーンは出てきた途端に、裏切るか裏切られるか情けないかだろうと予想がつくんである。子供に優しいのが微笑ましい。
ディズニー映画なので人がほとんど死なないのはまあいいとして、それだからなんとも緊迫感が薄いのは否めない。ショーン・ビーンの泥棒一家もどこか呑気だ。ことあるごとにニコジに推理を頼るさまが頼りなげで…(可愛らしい。そう、けっこう好きなのだ)。逆にイヤよイヤよといいつつもついつい組んでしまう二人、にしてしまった方が楽しそう。登場人物たちはすべて、半端な部分がかえってよく見えた。
10点中6点。なにもかもがまあまあ。もうちょっと短くても良かった。
わたしの好きなジョン・タートルトーヴ監督らしさは出ていたけれど、それが映画の良さに繋がっていたかは疑問。
ニコジ、ショーン・ビーン、ジョン・ボイドといった芸達者に対して、博士役のダイアン・クルーガーがあんまりお上手ではないような気がした。メイクは濃くしない方が美形が際立つと思うなあ(パーティーメイクとはいえ)。

ちなみに同じ監督の他の作品はこれ。こういう乙女ちっくな作品も好きさ。

B0001URNS6あなたが寝てる間に…
サンドラ・ブロック ジョン・タートルトーブ ビル・プルマン

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2005年10月25日 (火)

シン・シティ

sincity

おおまかには三つのエピソードのオムニバス。
登場人物がすれ違うことはあっても交わらない。
予告をみるにつけ、もっと鬱々とした気分になるかと思っていたのに案外すっきりしゃっきり。
どんどこいたぶられ殺され、どんどこ撃たれ潰されてゆく様がいっそ爽快感?
暴力残酷描写は容赦ないので、R15指定…いや、16歳だって免疫なかったら夢に見るかもなあ。ただ、どれも身勝手な言い分にせよ、動機ははっきりしているので(女を殴る男を懲らしめる新しい男なんて、いたって単純)陰湿さはなく、不気味な恐怖感はない。アクションとちょっとした幕間のギャグ、くどすぎないモノクロに着色の画面、バランスが良かった。10点中7点。

豪華キャストが話題。メインキャスト扱いでないちょっとした人物におお、あの人が!ルトガー・ハウアー!画像加工しているとはいえ、相変わらず綺麗なお目メ。マイケル・クラーク・ダンカンもほんのちょこっと。なんとなく応援しているので出ていると嬉しい。「指輪〜」のうっぷんをはらすかのようなイライジャ・ウッド(上の写真のキャラクター)の攻撃的アクション。時間軸をいじった最後のエピソードでちんまりご本を読んでいる姿が可愛い。ベニチオ・テル・トロはまたもひどい役だった。ラブリー(というか、いつも散々な役のイメージ…。「トラフィック」もおいしい役じゃないよな)。

しかーしなんといってもニック・スタールだろう。

sincity2

「T3」のさえないジョン・コナーだよ!輝いてるよ!
(物理的にも光ってるし臭いしで存在感だし)

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2005年10月21日 (金)

リバーダンス2005東京公演

今回は二度。いやー、もう一回行きたい。
1.一階16列目、ほぼ中央。休日。
2.一階最前列、やや左より。平日。

チケットだけ購入して後は情報を何も入れず行ったので、プリンシパルが誰なのかも知らず。
マイケル・パトリック・ギャラガー氏が登場した時には「王子様出た〜!」。
(ダークブロンドのいわゆる王子様系ルックスのハンサムさん。フィギュアスケートのイリア・クーリック氏と系列が似てない?)
「王子様が酒場」「王子様なのにサスペンダー」などと妙な突っ込みを一人楽しんでいた。プリンシパルのお二人は際立って、他のダンサー諸氏もなかなか美男美女揃い。日本人ダンサーのタカさんは一目でわかるもんだ。

比較になってしまいますが、今公演で気に入ったところ。

・アメリカンウェイクなどのボーカル(男性)。甘ーい声。なんか一昔前の米アイドルみたいな。歌い終わった後踊り出したので、二度目の鑑賞では最初から踊っていたかどうか探してしまった(歌う前は踊ってませんでした〜)
・バリトンの男性。朗々と響きわたる。
・更に華やかな衣装
・ロシアンダンス。やはり独楽回しと中腰の前進。
・音響

って、本筋から外れた部分が多いのは会場のせい。

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2005年10月13日 (木)

『黒いモスクワ―ST警視庁科学特捜班』今野 敏

4062739305黒いモスクワ―ST警視庁科学特捜班
今野 敏

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ロシアの捜査当局と情報交換のために急遽出張せよ—。モスクワに到着した警視庁科学特捜班、通称STの百合根と赤城を待ち構えていたのは、ロシア正教会で起きたマフィア怪死事件だった。さらに、日本人フリーライターも変死して…。STシリーズ第3弾。(Amazon紹介より)

ありゃりゃ、シリーズ第3弾から読んじまったい。しかも今野作品は初めてだったのに…。
警視庁科学特捜班、メンバーは赤城、青山、翠、山吹、黒崎(+百合根)。は、はずかしい、ゴレンジャーですか?桃レンジャーは所長のおっさんですか?独立独歩なゴレンジャーというのは新しい。あろうことかブラックは除隊するかもしれない雲行きだし。
そんなケレンのわりに淡々と定石通りヒント通りに話が進んでゆく。披露される知識も感心するほどのものではない。視点がゴレンジャー以外の幾人か(どれもあまりキャラがたっていない)で移り、誰を軸にして読めばよいのか戸惑ってしまう。
ゴレンジャーについてはそれぞれ特異な性格設定が与えられているのだけど、意外性に欠ける。黄レンジャーはトンカツも食べるんですか!青レンジャーの好物はサムゲタンですか!的な。
作者ご本人に武道の嗜みがあるようで、その辺りの臨場感は細かい。が、作品全体の文章に漂う武骨感が勝ってしまう。捜査していてもコミカルな面でもなんとはなしに、ぶっきらぼー。武道的には力まず気は穏やかに、でも緊張感を持ってというのが望ましいかもしれないけれど、小説の主要登場人物が軒並みそんな状態だと、もうちょっとめりはりが欲しくなる。ラストのやけっぱちSATリーダーのあたり、けっこう面白いんだけど。

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2005年10月10日 (月)

たかこさん&みかさんの牛乳パン

ブレッドメーカーが欲しい。
が、使い続けられるか自信がないのでがまんがまん、とりあえず手動で(?)。

gyuunyuupan

目検討がとっても苦手な証拠に、山の大きさがまちまちすぎる。だいたい、四つに分けるべきところを五つに分けている時点で我ながら間違っている。なんで?(本に載っていた型のサイズより長かったからそう考えたんだけど、数センチの差なんだから四つでいいんだよな…)

479664654Xたかこさん&みかさんの
毎日作りたくなるお菓子とパンのレシピ

稲田 多佳子 門間 みか

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暖かい場所で発酵…、うちのいちばんあったかいところって?とウロウロした挙げ句、TVのそばにおいてみた。会社だったら間違いなくMacの上だろう。うまく発酵したぞ。

この本のレシピは初めて試してみたけど、確かにかんたん。
ただ、Amazonの紹介の指摘にあるように写真のレベルはちょっと問題かも。同じレシピ内の写真の色調が変わってしまったり、影に入ったり、影が出たり。
まだ冷ましている最中なので、味は未確認…。
---
追記。普通においしいです。めんたま飛び出るほどではないけど、牛乳パンてそんなものではないかと(笑)

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2005年10月 5日 (水)

ウーマン・オン・トップ

B0001ZX1P0ウーマン・オン・トップ
ペネロペ・クルス

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女性であることがハンデとなりうる料理の世界。ペネロペがトップへの階段を登り詰めるおハナシ…ではなくて、Aさんが「その、ナニするときに女性が…」と説明してくれたとおり。ザッツ女性上位ストーリー。

魅力的な女性主人公に凝った色調と挿入されるアニメーション…、廉価版の「アメリ」?
「ウーマン・オン・トップ」のレストランのオーナー、歌が抜群にうまくてハンサム、女性上位に耐えられずに浮気しても彼女を追って世界を半周するほどに後悔する男…は、いったん粉々になった幸せのかけらを拾い集めてまで再生したいような恋愛対象ではない気がするんだけど。何故か「アメリ」のポルノショップに勤めるおたく男の方がシンプルに魅力的だったりする。スケールの大きい痴話げんかは、たわいなくともセンスのよいラブストーリーにかなわなかった。登場人物バリエーションのインパクトと、色調のパンチ、絵作りの差でもある。
10点中4点。
なんでこんなに点数が低いのかと言うと、結末に腹が立つからである。
ボサノバ好きか男性がタイプならもうちょっと点数が上がりそう(共演者って大事だよな)。
ペネロペは本当に可愛い(でも料理する時は髪をくくれよ、と思ってしまう小姑根性)。海のケーキシーンもなかなか綺麗。

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2005年10月 3日 (月)

週刊ココログガイド

今週、コチラ(10月3日のぶん)で紹介されています。ありがとうございます。

もうすぐここのブログに移ってきて一年。
自分のブログを客観的にみると、こういうことになるのかー。不思議じゃのー。
実はあんまり旬でないものの扱いが多いので、もうちょっとなんとかならんものかと思いつつ、新作を常に追うには時間もおカネも体力も必要。が、がんばろう。

私的旬な話題というと、
・へびめたさん終了
・セバスチャン・ローブ総合優勝
・帝拳のホルヘ・リナレスが良さそう
・ガオグライとグラウベとグッドリッジとモーが負けてしまった。がぐぐぐ。グッドリッジ以外はカタいと思ったのに。でもピーター・アーツは素晴らしい。レイ・セフォーとルスラン・カラエフを応援。優勝は有り得ないとしても。
・サム・グレコ何やってんだ…。
非常に女性らしい話題満載。もう少し男らしい話題はないのかよ?

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