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2005年11月 8日 (火)

ウィンブルドン

B0009PRCIEウィンブルドン
キルスティン・ダンスト リチャード・ロンクレイン ポール・ベタニー

by G-Tools

ウィンブルドン大会って、地元イギリス人が優勝したことないのかー。ふーん。
と、かようにテニスの知識のない自分は楽しめた。逆に、テニス経験者にはどうなのかはわからない。でも、往年のテニスプレイヤーの姿があったり、俳優の相手となるテニスプレイヤーはプロなので、そのあたりをお楽しみに。

典型的なスポーツコメディ映画。だめだめなプレイヤー(チーム)がとあるきっかけで大躍進、このまま行けばひょっとして、優勝?おまけに彼女(あるいはギクシャク中のコイビト)ともうまくいったりして?のパターン。
この映画の場合はやや恋愛要素が勝っている。「とあるきっかけ」は若手ホープの彼女とヤッちゃうことなわけで(んん?「さよならゲーム」がヒントか?)…。このあたり、さばけているのはまだるっこしくなくて良いけれど、ロマコメになりきれない理由でもあるだろう(大会期間限定話なので仕方ないとはいえ)。二人がいちゃいちゃしているシーンより、主人公の実家のイングリッシュガーデンの方がよっぽど素敵だった。
10点中7点。
キルスティン・ダンストは「チアーズ」の方が可愛いかなあ。抜群スタイルがあんまり拝めなくてもったいない。父親役のサム・ニールは気楽に可愛らしいシーンをこなしている。ポール・ベタニーの、引退間近の三十過ぎ選手がリアルにへたれ。からだつきがうまい具合に微妙、試合中に余計なことを考えている様もいい。
ポール・ベタニー、どこかで観た記憶が…。本当のブロンドで、眉の色も薄いから視線が印象的。
あ…、「ビューティフル・マインド」でわたしを騙した(*1)挙げ句ジェニファー・コネリーをかっさらったヤツ(*2)じゃないか!

B0007WADH6ビューティフル・マインド
ラッセル・クロウ ロン・ハワード ジェニファー・コネリー

by G-Tools

この映画で、エド・ハリスとポール・ベタニーと姪っ子が並んで歩いているシーンはかなりおかしい。なかなかいい位置取りをしている俳優である。

(*1)実際に騙したのは脚本と役柄です。
(*2)実生活でご結婚。褒め言葉です。

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