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2006年1月27日 (金)

『女二十九歳、とつぜん骨董にハマる』高橋 文子

女二十九歳、とつぜん骨董にハマる女二十九歳、とつぜん骨董にハマる
高橋 文子

by G-Tools

早起きが苦手にもかかわらず、市があると思えば朝4時起きも平気。今日は川越、明日は高幡不動。すてきな古伊万里が私を呼んでいる—。近所の陶芸倶楽部に通いはじめた女性が、骨董集めにも開眼。お金も知識もないが、お気に入りの皿や鉢を追い求めて、毎週のように各地を駆けめぐる。見ても使っても楽しい器の味わい深さや、愉快な出来事、人々との出会いなど、「骨董のある生活」の楽しさがたっぷりと詰まった爽快エッセイ(Amazon紹介より)

作者の高橋文子さんは、古伊万里好き。ひたすら好きなものを買い集め、普段使いをする様が語られてゆく。本のなかほどにコレクションの一部写真が載せられていて、どれも親しみやすく愛嬌のある品。けっこう無理無理な(値切って!ローンで!通りすがりの人に頼み込んで!)人だなあと思うけれど、桁違いの世界ではないようなのでだいじょうぶなんだろう。
今は骨董熱というか古伊万里熱は冷めて、他のものに夢中のようだ。まあ本の中身にも深みや厚味はないので、そんなものかな(収穫した品々と自分の突飛な行動の自慢がほとんどだし。逆に言えば、それで本として成立しているという…)。いかにも女性的な夢中っぷりが楽しそうではある。身近な人だとしたら、困ったちゃんだけど(笑)

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