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2006年2月 7日 (火)

プルーフ・オブ・マイ・ライフ(ひどい邦題)

予告やら公式サイトの紹介はぜんぜんアテになりません。
役者の演技はとても良いと思うのだけど、演出がまったくもって垂れ流しで…。
ただグウィネス・パルトロウ扮する娘役の不安定さを追っかけているだけで、話の奥行きを塞いでいる。
別に脚本が破綻しているわけではないし、どうにでもなっただろうに。もったいないなあ、もう。
音楽、撮影、編集の創意工夫がちっとも感じられない作品だった。
10点中6点。
んー、それなりに観られるのは、本当に役者のおかげでしょう。
グウィネス・パルトロウ、アンソニー・ホプキンス、ジェイク・ギレンホールは観ていて安心。
そしてホープ・デイヴィスが癇に障る姉役によくはまっていた。
(つーか、「癇に障る姉」にはめてしまったあたりが演出のイージーさ)
ライラック(オーキッドピンク)のコートを着てティファニーのオープンハートつけてるんだもん、ひえ〜(笑)

ワンダーランド駅でワンダーランド駅で
ホープ・デイヴィス ブラッド・アンダースン アラン・ゲルファント

by G-Tools

なかなか出会えない二人の物語。
この作品でも都会の女性を演じていたので、持っている雰囲気なんだろうな。最後の前向きな笑顔がよかった。

それにしても、精神に破綻をきたした数学者という図式は魅力的なのかしらん。
まったくかなわなかったけど…。

ビューティフル・マインドビューティフル・マインド
ラッセル・クロウ ロン・ハワード ジェニファー・コネリー

by G-Tools

*ジョン・マッデン監督は、寄り目の男性が好きなんだろか?ジョセフ・ファインズに続き…。

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