« 『沼地のある森を抜けて』梨木 香歩 | トップページ | 信州ところどころ »

2006年3月 4日 (土)

ザ・グリッド

ザ・グリッド DVDコレクターズ・ボックスザ・グリッド DVDコレクターズ・ボックス
ディラン・マクダーモット ミカエル・サロモン ジュリアナ・マルグリース

by G-Tools

2004年7月にTNTで放送された本作『ザ・グリッド』は、野心的で見どころ豊富なミニ・シリーズ。9・11以降の世界における対テロ戦争を扱った内容だ。テロ組織がサリン・ガスを使ってロンドンを攻撃し、深刻な被害をもたらした。次の攻撃を予想・阻止するため、異例の(それだけに不安定な)協力体制が築かれる。チームに選ばれたのは、対テロ分析家たちと米英のエージェントたち。(中略)類似作品としては、人気ドラマ・シリーズ『24』(とりわけ、テロを取り上げた第2〜第3シーズン)が挙げられる。単純なスリルという点では、『ザ・グリッド』は『24』にかなわない。だが、撮影よし、アンサンブル演技よしの秀作ドラマであることは間違いなく、3つの大陸で同時展開するクライマックスはエキサイティングだ。(Amazon紹介より)

どーかなー。だいたい、多作品と比較で評価がつく作品って…(以下略)。
冒頭、サリン兵器のエピソードのみえみえな展開でちょっとげんなり。各キャラクー紹介のコンピュータデータ画面(古ッ!)が入るたんびにテンポが壊れて間延びするし。キャストに華がなくて、それを打ち消すほどの人物造形でもないし(特に女性キャストはみんな身勝手でかなりムカつく。大して美人でもないくせに〜(笑)!ディラン・マクダーモット(ザ・プラクティス。どうも女にだらしないっぽい役がよく似合う)+共演者のブルネット…、富士額が非常に気になるジュリアナ・マルグリーズ(ER)は好みじゃないのが痛い。ララ・フリン・ボイル(ザ・プラクティスでディランと共演)ぐらいのインパクトがないと辛いぜ)。まだしもテロリスト側の設定の方がわかりやすく進行に滞りがない。撮影、演出チームが違ったのだろうか?
レンタルで最初の一枚を観たのだけど、たるーくって次を借りる気にならなかった。もう一枚観れば話が完結して多少すっきりするのかもしれないのだけど…。

|

« 『沼地のある森を抜けて』梨木 香歩 | トップページ | 信州ところどころ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/40747/914295

この記事へのトラックバック一覧です: ザ・グリッド:

« 『沼地のある森を抜けて』梨木 香歩 | トップページ | 信州ところどころ »