ダニー・ザ・ドッグ
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いいいいくらジェット・リーが童顔のアジア系だからといってちょっと無理があるのでは…、ダニーボーイ
(いや、リー・リンチェイよりむしろ大好きなんですけど)。モーガン・フリーマンの娘にしては設定年齢が低すぎる女優さんは十八歳に見えないぐらいに老けているし、もうぐだぐた。
10点中6点。アクション映画好きでない人にはもっと辛かろう…。
なんだか昔のヴァンダムの映画を観ているような…、そのぐらいの作り(もっと品は良いけど)。ギャグとしてやってくれればいいのだけど、わりとマジというか、そうでなければ観客なめてんのかというか、しょーがねーなーとわかって観てる分にはアリだけど、マジで観ちゃった人は困るでしょう(笑)でもベッソンさんのアクション映画はいつもこんな感じか…。
監督は「トランスポータ−1,2」の人で、その時も思ったのだけど、そんなにアクションを撮りたい人ではないのではなかろうか?アクション監督も同じ人がついているので、殺陣としてはいいのに見せ方に愛情が足りない気がする。でも色調は抑えめで「ここどこ?アメリカなの?」的ヨーロピあーんな感じの画面がなかなか美しい。やっぱりジェット・リーの英語はあまり上手くないので、引き続き喋らない役というのも良かった気がする。
妙にリッチな調律師モーガン・フリーマンはそもそもなんでこの映画に出演OKしたんだろうとか、ボブ・ホスキンズは何年前からルックスが変わっていないんだろうとか、数々の謎を残しつつ、そのまんま終わっていくのであった。
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